2008年5月11日
▼ 説教要約 [朝礼拝] (説教要約更新日 → 5月11日6:00)
「キリストが遣わされた理由」 ヨハネの福音書3章16〜21節 説教:安藤 修司先生(横浜BBC) |
【今週の聖句】コリント人への手紙 第二 5章 15節(新約聖書320p)
「また、キリストがすべての人のために死なれたのは、生きている人々が、もはや自分のためにではなく、自分のために死んでよみがえった方のために生きるためなのです。」 |
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使徒ヨハネが晩年に記したこの第四福音(ふくいん)書は、主のみわざのあかしに、その霊的な意味を説き明かす教えを挿入(そうにゅう)しています。それはこの書を通して一人でも多くの人が、イエスを神の御子と信じて救われるためでした。「聖書の中の聖書」と呼ばれる3章16節を中心としたこの箇所(かしょ)から、御子イエス様が何のために世に来られたかを共に確かめましょう。
第一に、罪人(つみびと)が滅びないで永遠のいのちを持つためです(16節)。
主はパリサイ人ニコデモに、新生の必要と、そのためにご自身が、モーセが掲(かか)げたヘビのよう(民数記21:4〜9)に「上げられなければならない」と十字架を予告されました。私達はみな、荒野(あらの)のイスラエルのように、何年経っても信仰を学べない、神に立ち返ることのできない罪人です。そんな私達を救うために、神は、罪のない御子を身代わりとして掲(かか)げられました。御子を信じてあおぎ見る者は、罪のさばきである滅びを免(まぬが)れ、神と共に天国で永遠に生きることができるようにされます。
第二に、さばくためではなく罪人が救われるためです(17節)。
ユダヤ人には、救い主は自分達を支配する異邦人を審(さば)いて自分達を解放するが、神の選民である自分達(特にパリサイ人)は審かれないと考えて、異邦人を蔑視(べっし)していました。しかし神は「世」(罪に支配されている全人類)を救うために御子を遣(つか)わされたのです。また異邦人は「救い主など知らない。知らなければ、さばかれることもない」と誤解していましたが、神を拒んだ者は、結果罪に支配されており「すでにさばかれて」いると聖書は告げます(36節)
第三に、神の義(ただ)しさが明らかにあかしされるためです(19〜21節)。
こんなひどい世界をどうして神は許しておられるのか、とのつぶやきが今もあります。しかしその一方、苦難を経験しながら、感謝して信仰を守り抜いている聖徒達もいます。人が神を信じようとしないでいることは、神の不完全さのせいではありません。私達の自由を犯さず、私達のためにご自身がそしられる恥を忍び、忍耐しておられるのです。神は人類を決して見捨てず、すべての他人が救われるのを願っておられます。私達を、ご自身の御子を身代わりに犠牲(ぎせい)にされるほど、私達を愛して行動されました。それは私達もできればと思うがとうていできない、偉大な愛のあかしです。
【説教:安藤 修司先生】
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▼ 説教動画 [5月4日午前礼拝] (動画更新日5月4日13:00)  |
| 「一線を画す」 【説教 : 高田 稔牧師】 |
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▼ 説教動画 [4月27日午前礼拝] (動画更新日4月27日15:00) |
| 「見ないで信じる信仰」 【説教 : 高田 稔 牧師】 |
■ Media Playerでダウンロード 前半20MB(再生時間25分47秒) ・ 後半20MB(再生時間25分28秒)
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| ※今週の説教動画は都合によりお休みします。 |
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【※1】サーバーの都合上、説教動画は一週間しか公開できません。必要な方は早めに動画を保存して下さい。
【※2】説教動画は基本的に月曜日更新となります。 |